麺と肉
ゴールデンウィーク中には、何回か外食。市内の同僚、大阪から来てくれた友人と、それぞれ肉メインの食事をしました。
朝鮮風焼肉を食べたときは、食事の最後に冷麺。例によって糖質制限破り(最近、夕食は誠に制限がいい加減です[苦笑])
しかし、これが美味しいですよね。焼肉の脂の後に、あっさりした冷麺は絶妙の取り合わせ。冷やし中華や素麺では、こうはいきません。特に、今回行った自宅近所のお店は、お肉はまあまあレベルですが、冷麺はお奨め。味のバランスがよろしい。
先日、ご紹介したようにイタリアンにも行きました。イタリアンだと、最初は前菜(アンティパスト)、そしてパスタ或いはリゾット、ピザ、グラタン系かで最初のお皿(プリモ)、スープもなのかなあ...ちょっとボリューム感からはずれるけどミネストローネ美味しい。
そして、そのあと第2のお皿メインディシュ(セコンディ)でお肉か魚かその両方か。リストランテとかいった立派なお店に行くとさらにデザートとチーズの盛り合わせをえらぶことになりますか。 すみません、ちょっと熱が入りました(笑)
とにかくこちらは、麺が先で最後がお肉がオーソドックス。ときどき逆にお店もあるみたいですが、私はしっくりこない。この写真では、トマトをからませたミートソースに、やや細麺。そして羊のパン粉焼きに特殊にソースを添えています。
どちらの食事もおじさん二人でテーブル囲むのにはちょっと贅沢なメニューでした。
仕事が始まると、再び街の居酒屋メニューに没頭することに。
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